月刊誌 進KA ~ 住みたくなる ずっと 住み続けたくなる 上総安房 ~

住みたくなる ずっと 住み続けたくなる 上総安房
  • 2017年3月号 で絞り込み
  • 6次化する農業

    6次化する農業

    生産・加工・販売

    作物の生産だけでなく、加工と販売も手がける農業の6次産業化。農業所得の減少と農家の高齢化への歯止めとして注目されている。農業産出額全国4位の千葉県の上総安房で進む自治体や企業の取り組みを紹介していく。
  • 千葉県が『房総の「海の幸」の文化』を申請

    千葉県が『房総の「海の幸」の文化』を申請

    漁・食・祭りを日本遺産に

    千葉県は『房総の「海の幸」の文化―漁、食、祭と世界一の貝塚』を文化庁の世界遺産に申請した。潮干狩りなどの海に親しむ習俗や海の祭りなどの文化、調味料による食文化、歴史を体感できる文化遺産を盛り込んだ。審査結果は4月に発表される予定。認定されれば、県内では、昨年の「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」に次ぐ2個目となる。
    日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて国の文化や伝統を語るストーリーを文化庁が認定するもの。2015年に創設され、これまで37件が認定されている。
    申請者は上総安房をはじめとする県内31市町村。木更津市内の東京湾潮干狩り、富津市のノリすき体験、館山市の安房やわたんまちをはじめとした歴史・文化、なめろう・さんが焼きや南房総市のクジラのたれといった食文化、鴨川市の鯛ノ浦のタイ生息地などの祭り行事が含まれている。
  • 木更津港から伊豆大島へ

    木更津港から伊豆大島へ

    4月8、9日に日帰りツアー

    木更津市の木更津港から高速ジェット船で伊豆大島へ行く日帰りツアーが4月8、9日に実施される。「春の三原山」をテーマとした「ハイキングプラン」と「バスツアープラン」の2コースとなっている。
    イオンモール木更津で受付し、シャトルバスで木更津港へ行き午前8時に出港。午後4時50分に戻る予定。帰りも港から送迎バスがあるため、買い物や食事を楽しむこともできる。
    ハイキングプランは定員各日先着68人。料金は大人9800円、子ども6400円。申し込みは東海汽船お客様センター☎03-5472-9999。
    バスツアープランは定員各日先着180人。料金は大人1万2500円、子ども9500円。申し込みは日東交通観光課☎0120-210-444。
  • 株式会社ビップオート × オーシャンサイドガーデン

    株式会社ビップオート × オーシャンサイドガーデン

    井上 寿夫 × 井坂 迪詠

    袖ケ浦市内をはじめ千葉県内に3店、埼玉県内に1店の自動車販売を経営する井上寿夫社長と、サボテンや熱帯植物の専門店を経営しガーデンデザイナーとして活躍するオーシャンサイドガーデンの井坂迪詠オーナー。
    仕事をきっかけに4年ほどの親交があり、月に2度ほど酒を酌み交わすだけでなく、キャンピングトレーラーを使った賃貸・ホテル業の会社を2人で設立した。公私で関係の深い2人に、いま一度会社を継続していく秘訣や新たなことを始める際の心構えを語り合ってもらった。
  • 地元の資源に付加価値を

    地元の資源に付加価値を

    賞を勝ち取る加工品を次々と生み出すアイデアマン

    昨年10月「にっぽんの宝物 世界大会」がシンガポールで開催された。そこで優勝に輝いた「鯖の甘露煮」は、鴨川市の有限会社アルガマリーナの商品だ。また第22回水産加工品総合品質審査会で農林水産大臣賞を受賞した「贅沢いわしフィレ/ゆず」は、JALの国際線ファーストクラスのメニューにも採用された。アルガマリーナの商品はどれも錚々たる受賞暦を持ち、大ヒットしている。そのような商品を生み出す秘訣とは何か?アルガマリーナ社長金髙武夫氏のインタビューを通して、その秘訣に迫る。
  • うすけぼー(木更津)

    うすけぼー(木更津)

    バー

    ホテルインターコンチネンタル東京ベイを皮切りに海外各地のバーテンダースクールで学び、2005年に二代目マスターに就任した須田修史さん。オーセンティックな雰囲気は残しつつ、常に挑戦する心を忘れない。
    シングルモルト・ウイスキーを中心に300種ほどの洋酒を揃えるほか、月ごとにオリジナルカクテルも提供。2月と3月には、バレンタインやホワイトデーをイメージしたチーク・ローズ、パッション・ローズを考案。林檎で作った薔薇が時間とともに花開く。「飲んでいただいた時の笑顔が嬉しい」と、手の込んだ仕事も厭わない。
    「27年目だけれど50年はやり続けたい。年を重ねるにつれもっと自分がこのバーに似合ってくるのではないかと思う。カクテルも自分も常に進化(進KA)ですね!」と優しい目で笑うマスター。
    人の心を和ませる会話も、このバーのたまらない魅力の一つだ。
  • ごくりっ(木更津)

    ごくりっ(木更津)

    居酒屋

    JR木更津駅東口から数分歩き、路地を曲がった裏道にお店はある。ちょっとわかりにくい気がするが、「料理に思いを込めれば、求めてくる客はいるはず」という思いから舌の肥えた客を狙い、この場所にした。
    店を運営していく中で地元に素晴らしい食材があると気付き、メニューは〝地産地消〟にした。内房漁港の朝どれ魚介をその日に使い、地元個人農家から選び抜いた野菜を直接仕入れる。伊勢エビを食べて育った大原のタコも並ぶ。
    中でも名物料理は金目鯛の藁焼きだ。脂の乗り切った身を地元の農家から仕入れた藁で燻す。独特の香りが付き、旨味が増す。香ばしい身が口の中でとろける。
    「食材の良い地域で旬の素材を吟味し、来店者と仕入れ先が幸せを感じられるような料理を出したい」。店長の熊谷祐哉さんは強い思いを語った。
  • 賑わいあふれる夕日の街

    賑わいあふれる夕日の街

    木更津金田

    古くから続く漁業が盛んな木更津金田は、近年、三井アウトレットパーク木更津を始め、多くの出店が相次ぎ、賑わいは益々増している。また、アクアラインで東京からわずか40分、羽田空港まで20分、東関東自動車道館山線や首都圏中央自動車連絡道などの高速道路ネットワークが充実し、横浜や千葉市、成田空港にもアクセスが良好と、千葉県の新しい玄関口として期待されている。

木更津金田 海苔の養殖井上 寿夫 × 井坂 迪詠アルガマリーナ いわし漬け定食